2016年03月11日

突然死のサインを見逃さない

突然死というと、まるで何のまえぶれもなく、唐突におそってくるように思われますが、けっしてそうではありません。いわゆる突然死で亡くなった人のうち、3人にひとりは、家族に何らかの体の異常を話していたといいます。
またなかには、本人が異常を感じていながら、それを口にしないうちに最悪の事態に至ってしまったケースも多いと考えられます。
突然死に至るまでには、ほとんどの場合、何らかのサインがあるはずです。それは、たとえば「頭痛がする」「胸が痛い」「手足がしびれる」といった症状です。もちろんこれらの症状は、もしかしたらそれほどの大事には至らない、比較的軽い体調不艮であるかもしれません。しかし、自分で判断してはなりません。まず定期検診を受けて、自分の体の状態を監視することです。そして、もし何らかの不調を感じたならば、すみやかに医師の診察を受けるようにしてください。とくに問題のない不調であることが確認できれば、それはそれで幸いなのですから。
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ビタミンB6とマグネシウムが大切

突然死を招く最大の原因は動脈硬化ですが、動脈硬化は、年齢とともに進むというより、むしろ生活習慣によって進行するものです。
したがって、突然死を防ぐ最善の方法は、ふだんの生活から動脈硬化を予防・改善することにあるといえます。とりわけ、食生活を工夫することが大切です。

動脈硬化を予防・改善するために、まず積極的に取りたいのはマグネシウムを多く含む食品です。マグネシウムには、心臓の働きをよくして不整脈を防ぎ、同時に血管をしなやかにする効果があるからです。
マグネシウムは、ゴマ、ワカメ、ヒジキ、明太子、きな粉などに多く含まれています。ただし、マグネシウムには単独では体内に吸収されにくいという性質があるので、マグネシウムの吸収力を高めるビタミンB6を含む食品といっしょに取るとよいでしょう。ビタミンB6を多く含む食品は、ニンニク、マグロ、鵡荊肉、サケ、カツオなどです。
posted by 突然死 at 19:44 | Comment(0) | 突然死の予防

湯船からはゆっくり立ち上がる

湯船から出るときも、注意が必要です。入浴中には血管が拡張し、血圧が下がっています。ですから、急に立ち上がると、血液が足元に集まって脳や心臓に行き届かなくなり、貧血におちいりかねません。
最悪の場合は、転倒事故を招きかねない危険な状態です。湯船から出るときには、できるだけ慎重に、ゆっくりと」止ち上がるようにします。
posted by 突然死 at 19:33 | Comment(0) | 突然死の予防